冬におすすめのリング・ネックレス

2月になりました。

寒さが一段と厳しくなってきましたね。

今年は暖冬であまり冬らしくない感じだったのが、一気に冬本番。

「冬」の語源ってご存知ですか?

一つ目は「冷える」という意味の「冷(ひ)ゆ」が「ふゆ」になったという説。

二つ目は「寒さが猛威を振るう」の「振る(振ゆ)」が「ふゆ」になったという説。

三つ目が「寒さに震える」の「震う(ふるう)」が「ふゆ」になったという説。

四つ目が「殖える」の「殖ゆ(ふゆ)」、これは春に向けて力が殖えるから来ているそうです。

なるほど冬らしい納得の語源です。

 

 

 

 

さて、寒い冬、どうしても服装はニット系が多くなりますよね。

色も黒やグレーといった暗い色になりがち。

そんなニット系のファッションにあう指輪をご紹介。

ブラックやグレーといったちょっと落ち着いたカラーだからこそ、

ゴールドのリングはいかがでしょう。

K18 ダイアモンド リング です。

ちいさめのダイアモンドちいさめのを多く使って、華やかな輝きを出しています。

細めのラインを重ねることで、ゴージャスな感じも。

優しい流れるようなデザインが女性らしい美しい指輪です。

こちらは、K18 ブラウンダイア・ダイアモンド リング。

大きなブラウンダイアモンドを真ん中に、まわりにはダイアモンドを配置した、

立体的なデザインの指輪です。

大きめのダイアモンドを使った、凝ったデザインの指輪なので、

手元をとても華やかに演出してくれます。

こちらは、 K18PG のリングとネックレス。

使われている宝石は、ガーネット・ロードライトガーネット・ピンクトルマリン・アメシスト・ホワイトトパーズです。

とてもボリューミーなリングとネックレス。

大ぶりの石を、その色・輝きを十分に引き出す大胆なセッティングになっています。

赤系統のカラーの石を使った、暖かな、そして華やかなリングとネックレスです。

寒いこの時期、黒やグレーといったダークなカラーのファッションになることが多いと思います。

デザインもシンプルなものになりがち。

そんな装いに、

ゴールド系の、ちょっと華やかなデザインのリング、

鮮やかなカラーの宝石を使ったジュエリーで、

冬の装いにアクセントをつけてみてはいかがですか?

 

 

結婚指輪(マリッジリング)・婚約指輪(エンゲージリング)をはじめ、

冬の装いにあう宝石など、様々なものを取り揃えております。

どうぞ、手に取ってみてください。

皆様のご来店、お待ち申し上げております。