婚約指輪

D&D144のこだわり

D&D144(ディー アンド ディー ワンフォーティーフォー)ダイヤモンドの原点は、身に着けたときに最も輝くダイヤモンドをつくりたいという強い想いにあります。1976年発売以来、常にその想いはかわることなく脈々とうけつがれてきたのです。
D&D144がめざすのは唯一無二のダイヤモンド。誰にも似ていない輝きの力をあなたに。

 

58面ラウンドブリリアントカットとの違い

58面ラウンドブリリアントカットの輝きがテーブル面に光を集める構造に対して、144面ラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンド全体が光るようにパビリオン部分にふくらみを持たせた構造になっています。

144面ラウンドブリリアントカットの輝き方

144面ラウンドブリリアントカットは全面が広く輝きます。この違いが最も顕著に現われるのはダイヤモンドを傾けた時。わずかな光を拾って、どの角度でもこぼれるようにやわらかい光を放ち続けます。動かしたときにこそ、真価を発揮するのがこのダイヤモンドなのです。

輝きの3要素

ダイヤモンドの「4C」(カラット・カラー・クラリティ・カット)もダイヤを選ぶ際に大切な要素とされています。
しかし、肉眼で見たときにダイヤモンドが「どう輝くか」が重要なポイント。「シンチレーション」(きらめき)、「ディスパージョン」(虹色の輝き)、「ブリリアンシー」(光の強さ)

4Cについて

ダイヤモンドの品質は4つの「C」で表されます。ご予算の中でどの「C」を重要視されるかを考えて選ばれることが重要です。例えば大きさが大切ならばカラットを、純度が大切とお考えならばクラリティーを。




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