ジュエリーを身に着ける、どんな意味があるのでしょうか?
ジュエリーは、人の歴史が始まって以来存在するという説が在ります。
古くは、魔除けや楽除けといったお守りとして、
動物の牙や貝殻、美しい石を身に着けていました。
勾玉などはそうですね。
その後、ヨーロッパではキリスト教の祈祷用、教会奉納用の宗教用具に、
宝石や貴金属が使われるように。
王侯貴族たちが権力や財力の証として身に着けるようにもなりました。
では、いまはどんな意味でジュエリーをつけるのか?
いくつかあると思うのですが、一つに自分を輝かせるというものがあると思います。
いつもと変わらない服装だけれど、一つネックレスをつけるだけでずっと雰囲気が変わる。
お気に入りの指輪をつけると、ふと仕草の時にリングが輝く。
風になびく髪の間からキラッと輝くイヤリング。
そのジュエリーをつけると、なんだか気分が上がる、自分に自信がでる、
いつもと違う自分になれる、輝くことができる、
あなたの存在を輝かせるジュエリー。
現在のジュエリーにはそんな意味があるのではないでしょうか?
今回、そんな特別なジュエリーを取り揃えた展示会『 Tam 展 』を行います。
3月7日 土曜日 から 9日 月曜日の3日間、
イオンモール明和店 2階 日宝堂にて行います。
3つの目玉企画がありますので、今回はその一つ、
今回の展示会の名前にもなっている
デザイナーズジュエリー 『Tam』 ジュエリーをご紹介させてください。
今回、展示会開催の3日間、『Tam』ジュエリーデザイナーの
田村宗敬さんがご来場してくださいます。
社団法人日本ジュエリー協会正会員 社団法人日本ジュエリーデザイナー協会正会員
田村 宗敬
デザイナーズジュエリーならではの、
田村宗敬さんの感性が生み出す、魅力あふれるジュエリー。
その時々の流行に沿いつつも、変わることのない宝石の魅力を引き出すジュエリー、
天然石のプレシャスな存在感を贅沢に堪能できるジュエリーです。
また、Tam ジュエリーは、特にイヤリングなのですが
デザインもさることながら、
つけ心地がとてもいいんです。
せっかくのお気に入りのジュエリーでも、
なんだかつけ心地が悪かったり、
痛くなったり、不快感があったら台無しですよね。
Tam ジュエリーはそういうことができるだけ少なくなるように配慮された、
どこでも、いつでも、いつまでも、
あなたにつけて頂けるジュエリーです。
まあに一点物のジュエリー、
あなたのお気に入りの逸品とどうぞ巡り合ってください。
「Tam 展」
3月7日土曜日 から 9日月曜日 までの3日間のみの開催となります。
会場は、イオンモール明和2階 日宝堂明和店 です。
どうぞ、皆様のご来店、お待ち申し上げております。
お知らせとお願い
新型コロナウィルス感染防止対策のため、
営業時間を短縮させていただきます。
営業時間 11:00 ~ 20:00
とさせていただきます。
ご迷惑おかけしますが、
よろしくお願いします。