結婚指輪「琉球」。
こちらは、その名の通り、青い海や砂浜、美しい自然に満ち溢れた琉球 沖縄、そしてその地に伝わる文化や伝説や物語をモチーフにした魅力あふれる結婚指輪です。
こちらは「ゆいまーる」。
沖縄方言で「ゆい」は「結い」（共同・協働）、「まーる」は「順番」を表し、「相互扶助」を順番に平等に行う「助け合いのこころ」を意味します。
お互いを思いやって、助け合って生きていく、これから始まる二人の世界。
固く結ばれた２本の紐が、固い絆を表現しています。
こちらは「ナンガーラ」。
沖縄の八重島にある水の神の山 於茂登岳（おもとだけ）。
その山の中腹から湧き出でる水を「ナンガーラ」というそうです。
二人の清く深い愛を水の流れに表現しています。
優しい流水模様に、沖縄の伝統的な織物、ミンサー織が添えられています。
こちらは、その沖縄の伝統のミンサー織を使った「いつの世も・・・」。
琉球の女性は、男性からの愛の告白に、自分でミンサー織の帯を贈ったそうです。
帯のミンサー織には、五つと四つの絣の模様。
それは「いつ（五）の世（四）も、末永く私と共に・・・」という思いが込められていました。
永遠に続く二人の想いが込められたリングです。
この「琉球」、ほかにも様々なデザインのものがあります。
どうぞ、手に取って、そのこだわりの美しいデザインを確かめてください。
さらにこの「琉球」の結婚指輪、ただいま期間限定で「誕生石プレゼントキャンペーン」を行っています。
誕生石を無料で内側にセッティングさせていただきます。
３月３１日火曜日までとなっております。
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